2月19日(日)千早二丁目町会のいちご狩り旅行
コロナ規制がやようやく緩和され、3年ぶりに慣例になっている千早二丁目町会のバス旅行が開催されました。
今回は、男性23名、女性40名、小学生7名、小学生以下7名の参加者77名でバス2台を貸し切って行われました。
行程:集合⇒⇒(高速)⇒⇒ 大谷資料館(大谷石採石場見学)
⇒⇒道の駅ろまんちっく村(新鮮野菜等お買い物)
⇒⇒宇都宮餃子館(昼食)
⇒⇒いちごの里(いちご狩り)⇒⇒(高速)⇒⇒解散
1.朝7時45分集合し8時に大谷資料館に向かって出発しました。
2.最初に「大谷資料館」の一階で展示物と階段で地下へ30m下った採石場跡を見学しました。
3.大谷資料館の見学の後に立ち寄った「道の駅ろまんちっく村」[6ha(東京ドーム10個分)という広大な面積の道の駅]では農産物直売所での買い物や猿回し等を楽しみました。
4.お昼には「宇都宮餃子館」では宇都宮餃子に舌鼓をうち、餃子のお土産をたくさん買いました。
5.最後は「いちごの里」でいちご狩りでした。温室の中で大きな甘いいちごをもぎ取って頬張り、腹がはち切れそうになるまで食べました。帰りがけには、販売所で取れ立ての真っ赤ないちごをいっぱい買った人もいました。
6.帰りのバスの中で一龍齋貞心先生が、楽しいお話をしてくださいました